
私たちの毎日はさまざまな事故のリスクに取り囲まれています。事故といってまず思いつくのは自動車事故ですが、それ以外にも、電車、飛行機、船舶などの事故にまき込まれたり、ビル火災やエレベーター、エスカレーター、遊園地などでの事故に遭遇する例も報道されています。また職場での業務中の事故や、趣味やスポーツ、レクリエーション中のケガ、家庭内でのやけどや切り傷、片づけや庭いじりをしていての転倒など、普通に日常生活を送っているだけでも事故のリスクは降りかかってきます。外科的な入院は往々にして長引くことが多く、例えば骨折による平均入院日数は約43.7日にもわたります(※1)。入院日数が長くなれば毎日の生活や仕事にも支障がでてきます。運悪く後遺症が残ったときにはその後の人生プランも大きく変更せざるを得ません。
[出典]そこで入っておきたいのがケガで入院、通院などした場合に保険金を支払ってくれる傷害保険です。傷害保険の多くは日常生活での事故による傷害に対応していますが、国内・国外、家庭内、職場内、通勤途上、旅行中など、どこで起きた事故にどこまで対応してくれるのか条件が異なる場合があります。また、本人だけでなく、家族みんなの傷害を保障するもの、傷害だけでなく、他人にケガをさせてしまったときの損害賠償責任を補償するもの、携行品の損害保障をオプションで追加できるものなどもあります。保険を検討する際には、ご自身の仕事の業態、行動範囲、家族構成、ライフスタイルなどを考慮して選んでください。死亡保障が必要な方には死亡保険金が出るものを、後遺障害が心配という方は後遺障害の程度に応じた保険金を支払ってくれるものを選ぶといいでしょう。毎日を思いっきりアクティブに過ごすためにも「傷害保険」をしっかりと考えておきたいものですね。