

日本は世界に誇る長寿国です。でもそれは必ずしも「健康で長生き」な人がたくさんいるというわけではありません。むしろ高齢化がすすむ分、入院や在宅介護で老後を過ごしている人は増え続けています。そんな中、平成14年10月から70歳以上の高齢者の医療費が負担増となりました。また介護保険制度も見直しされるなど高齢者の医療をとりまく環境はけっして明るいものではありません。追い打ちをかけるように平成16年に年金制度改正法案が成立し、今後保険料は段階的に引き上げられる一方、年金を受け取る世代には給付の引き下げを求めています。これからの時代、安心して医療や介護を受け、できるだけ家族に負担をかけないようにするためには、老後の保障に対する自助努力が不可欠なのです。
しかし今までは、シニア世代が保険に入ろうと思っても病歴があるためにあきらめざるを得ない場合もありました。そんな方に今おすすめなのが簡単な条件をクリアできれば加入可能な医療保険です。健康診断や医師の診査なしで加入できるものもありますから、今、全く保険に入っていない方や、保険の見直しを考えている方はぜひ検討してみてください。その他、保険料をリーズナブルに抑えたものや、保障が一生涯続くもの、日常生活の中で誤って他人のものを壊したり、他人にケガをさせたりした場合に発生する損害賠償責任を負担することによって被った損害を補償するもの、旅行中に病気やケガで入院した場合に親族がかけつけるために負担する交通費や宿泊費を限度額まで保障するものなど、さまざまな種類の保険が揃っています。
また遺族のために死亡保障を用意したい方や、将来のお葬式代ぐらいは準備しておきたいという願いに応えてくれる保険もあります。葬儀の必要費用は全国平均で約237万円(※1)。残された親族にとってはけっして小さな金額ではありません。今や80歳まで加入可能なものもあって保険に入るのに「遅すぎる」ということはなくなりました。自分の人生、最後までしっかり責任を果たしたいものですね。
オススメ保険
満30歳から満80歳の方までお申し込みいただける健康に不安がある方も入りやすい医療保険です。